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俺と火遊びしたいの?
【恋する人妻編】 めくるめくSEXにエロい建前が大活躍
人妻編では、不倫のponiwa超強力催淫水中の28歳~38歳の人妻100人にアンケートをとった。建前指数の高さが異様です!
○建前 私、もうおばさんよ
●本音 「何言ってるんだ!こんなにキレイじゃないか!!」って言って!
【解説】
まるでレディコミの会話だが、人妻たちは、身も心も”オンナ”であると確認したがっている。ノリノリで応じるのが正解だ。「このように返事をしてくれないと、面目まるつぶれ。そんな相手とはもう会わない」(29歳・主婦)
【対策】
一種の寸劇なので、返答は「そんなことないよ」程度だと物足りない。それどころか、「おばさん」を認めたことになってしまう。「何言ってるんだ!」くらい力強く。
○建前 こんなのはじめて♪
●本音 って夫にもよく言ったものだわー
【解説】
男はいつだって初めての男になりたいもの。「夫にも夫以外の男性にも効果的なのでよく使うフレーズである」(28歳・主婦)。人妻もよくわかっていらっしゃる。
○建前 (「昼間何してたの?」に)女友達と出かけてたの
●本音 本当は浮気してました
【解説】
怪しい気配は感じるものの、まさか7割超えとは。「ほかの口実が思いつかない」(30歳・主婦)。
○建前 夫より大きい
●本音 リップサービスよ♪
【解説】
「一種のゲーム感覚なので、あえてベタなセリフを言って、興奮する」(38歳・製造) たとえ嘘でも浮かれてしまう巨根信仰。ちなみに「本当に大きい」の意で使う人は43人。結構いましたね。
【類例】
「夫よりぜんぜんイイ!」(建前指数87)などもある。これくらい景気がいい建前なら、男もハッピーなんだがなあ……。
※建前指数とは:20代の未婚OL、28~38歳の不倫の媚薬中の人妻100人中「私もその意味で使っている」と答えた人数
俺たちの関係って?
【恋人未満編】 好きなの嫌いなの? これで丸わかり!
○建前 (イベントに誘われて) あ、それっていいかも
●本音 あなたと行く気はないけど
【解説】
こう言われたら、ほとんどの男がOKサインと受け取るだろう。だが、キモになるのは「いい」ではなく、「かも」の部分であった。「その場で断りづらい場合は、『かも』でお茶を濁す。で、イベント日が近づいたら、やっぱり都合が悪くなったことにする」(23歳・保育士) 「気になる人に誘われたら、『かも』なんて曖昧なことは言わない。その場でスケジュール詰めちゃいます」(27歳・飲食店)
【類例】
「今度~~しよう」と誘われ、「うん、ぜひ!」と返されても、OKをもらったと浮かれるのは早計。8割が「どうせ後で断ればいいだけだし」と、バッサリ。その後、話題の転換を図られたら、脈なしと判断しよう。
【警告】
飲みに誘って、「かわいいコ連れてくね」と言われた場合は、気遣われているのではない。
「『絶対に2人きりではイヤ!』と思っているから第三者を出す」(28歳・メーカー)のだ。強い拒絶と判断し、速やかに撤退しよう
○建前 あなたのオススメならどこでも♪
●本音 あなたの力量、センスはどんなもん?
【解説】
「どこでもと言いつつ、自分の基準以下のところに連れていかれたら、恋人候補から外す」(29歳・官公庁) けなげに見せかけた、”男の仕分け作業”というわけだ。
○建前 彼女とはうまくいってる?
●本音 キャンセル待ちしてます
【解説】
雑談に見せかけたリサーチ。「彼女とケンカ中とか、ちょっとでも入り込むスキがないか探るため」(22歳・アパレル) ヤリチンを目指すなら、うまくいってないと匂わせるのがよし。
○建前 2日目でツラいんだ
●本音 あなたには男を感じない
【解説】
安全日を教えてくれてるのか!? そんなわけが、なかった。「好きな人には絶対に生理ネタは振らない。あまりにどうでもいい相手に、気が緩んで言ってしまう」(25歳・不動産)
【朗報】
キモいと思っている相手には、さすがに言わないとのこと。
○建前 ネクタイ曲がってるよ(と、直してくれる)
●本音 だらしない男だなぁ
【解説】
気があるからじゃないの!? 「気になってイライラするので、別に好きな相手じponiwa超強力催淫水
「まだまだ楽しい!」という夫婦がいれば、「とっくにセックスレス」というカップルも。人によってはすでに「不倫のponiwa超強力催淫水」を経験していたり……。熟年夫婦のデータはよく目にするが、30代のSEXライフは意外と調査されていない。そこで本誌では既婚者300人を対象に、性生活の中身に迫るアンケートを実施。さらに、夫婦のSEXのさまざまなパターンへの詳細な聞き取り調査を通して、今どきの30代夫婦の「SEXの実像」をリポートする
普段から「相手を喜ばせる工夫を取り入れているか」
普段から「相手を喜ばせる工夫を取り入れているか」といえば、やはり「していない」が多数だが、一方で何らかの工夫を施す”クリエイティブ派”の意見も見逃せない。
男女共に多かった工夫は「
ときどき、ラブホでSEXをする
」。
「子供を両親に預け、旅行先でラブホに泊まる。存分に声を出せるのが楽しい」(32歳・♂・結婚2年)と、夫婦水入らずの環境が好評だ。また「普段あまりしないので、ラブホなどに行かないと気恥ずかしい」(31歳・♂・結婚5年)と、ラブホはSEXレス気味な夫婦の駆け込み寺としても機能している様子。
「なるべく口に出して褒める」(32歳・♀・結婚3年)、「無言ですると作業的になるので、言葉を掛け合う」(33歳・♂・結婚8年)なども互いを高め合うのには有効なようだが、妻の4位に「
イッたふりをする
」がランクインしているのが、男にとっては少々ツラい。結婚してもなお、女は演技をし続けるものなのか……。
その他、少数意見として「
嫁にかわいい下着を着けてもらう
」(33歳・♂・結婚5年)、「SEXするときは
普段と違う香水をつける
」(37歳・♀・結婚4年)など、微笑ましい趣向を凝らしている夫婦もいた。
毎日顔を合わせる相手だからこそ、ときにはSEXに工夫を凝らす”緩急”が必要なのかもしれない。
「妻が嫌がらないよう、変な体位は我慢」(38歳・♂・結婚4年)という後ろ向きな意見も。
やはり望まれているのはノーマルなSEX?
― 30代既婚者[リアルSEX]白書【4】 ―